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水引

  • ラッピングコーディネーター渋松です。
  • 2019年10月16日
  • 読了時間: 1分

ラッピングにちょこっと取り入れることはありましたが、 きちんと教わったことはない水引。 和風ラッピングに使ったり、 オリジナルカジュアル金封に使ったりしていましたけど、 これもまた奥深くちょっとやそっと聞いたところで 知れるものではありません。 以前かなり前から拝見している先生 講座が身近で受けられるとあって 受講してまいりました。 あわじ結びと梅結びと玉結び。 どちらも以前から使っていますが、 習うって大事です。 やり方なら今は動画で何でもわかりますが、 それは知識とは違う気がします。(何でもね) サンプルボードを作るのですけど、 玉結びは、プロセスも貼りたくて端っこに。 私からすると、金封に付けるあわじ結びも、 このあわじ結びも同じなんですけど、 全く別物、なんですと。 簡単に言うと、生け花とフラワーアレンジメントの違い。 ふふ、余計わかるような、わからないようなでしょ? とにかく、可愛い梅ちゃんや、玉ちゃんを見ると 嬉しくなった、それでいいのだ!


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